Mame's Signing Days

 ベビーサインとは
ベビーサインとは? まだお口で上手に話せない赤ちゃんと手話ジェスチャーを使ってコミュニケーションする育児方法です。


ベビーサインのメリット  赤ちゃんの考えていること、見ているものがわかる    
   
ベビーサインがあれば、赤ちゃんが見たもの、感じたことを共有することができます!

 赤ちゃんとママのストレスが減る

赤ちゃんの要求がわかるから、赤ちゃんもママも毎日のストレスが軽減します。密なコミュニケーションができるから育児も楽しくなりますよ。
また、やってはいけないこと、危ないことを教えてあげることもできるし、赤ちゃんが自分の痛いところなどを教えてくれることもあります。

 
かわいい!&簡単!

赤ちゃんが小さな手で一生懸命に語りかけてくれるる姿は本当にかわいいです!つたない動作をよく観察するようにもなるので結果的に赤ちゃんとの関わりが濃いものになります。
また、赤ちゃんにもできるくらい簡単な動きの手話やジェスチャーを使うので教える大人も心配要りません。


いつから始めるといいの?  一人でお座りができるころからはじめるのがベストです 
   
一般的にお座りが一人でできる頃以降(個人差はあるが生後6ヶ月頃)がよいとされていますが、一人ひとりの成長により異なると思います。
また、多少おしゃべりができるようになってもベビーサインはまだまだ使えますよ(^^)言葉とサインを併用すれば話し始めたばかりのベビーとママののストレス軽減にも役立ちます。


お教室に
通ったほうがいいの?
 お家で一人で教えているとギブアップする方が多いんです 
 
自分のやり方が赤ちゃんに伝わっているのか、
手話の手の動きが正しいのか、
いつになったら赤ちゃんからサインが返って来るのか・・・

ベビーサインをはじめると案外壁にぶつかるママが多いんです。
教室に通うと地域のベビーサイン友達もできるし講師が使いやすくサインを教えてくれます。
せっかく楽しくベビーサインでおしゃべりするなら仲間が多い方がいいと思いませんか?


どんなおしゃべりが     できるの?  大人が想像する以上に赤ちゃんはおしゃべりです 
 
私も最初は赤ちゃんとお手てでおしゃべりが出来るなんて半信半疑でした(^^;)
でも始めてみて、豆の方から自分の見たもの、ほしいもの、好きなものを語りかけてくれて本当にびっくりしました。
そしてとてもうれしかったです。

また、自分の痛いところを指して【痛い】と教えてくれたり、
「危ないから触ってはダメ」という豆ママの【危ない】【熱い】などのサインを理解して使うことも出来ます。
単に「たのしい」、「かわいい」だけでなく、ベビーサインは育児にとても役に立つツールでもあります。
                             >>豆のベビーサイン

ベビーサインの
   デメリットは?
 はっきり言って「ない!」だと思います 
 
強いて言えば、なかなかサインが出来るようにならない赤ちゃんに対して「まだうちの子はサインが出来ない」「なかなか思うように覚えてくれない」「覚えたサインの数が少ない」「よその赤ちゃんと比べてしまう」ことにママさんが焦ったりイライラしたりすることでしょうか。

でも、ベビーサインの教え方のコツを理解していれば大丈夫。
せっかく楽しくコミュニケーションするためのツールですもの、焦らず、赤ちゃんのペースで少しずつサインの数を増やしていきましょうよ!


ベビーサイン教室に  ついてはコチラ>>> 上記のほか、ベビーサインにはまだまだ沢山のメリットがあります。
詳しくはお教室にて・・・


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